2004年08月06日(金)
文章書くのは難しい
カテゴリー:“本棚”に関する記述
文章書くのは得意ですか?
メールやチャット、そしてBlogにWeb Siteや企画書などなど日常さまざまな場面で文章を書くのだが、わたしにとってこれが結構難しい。
アメリカに留学中、英語のクラスで毎日のように文章を書かされた。そもそも英語と日本語の違いは文章の構造にも影響していると思うのだが、英語の文章では、文頭でいきなり主題というか要点を書かなくてはいけない。その辺のことに慣れていないのでいつも先生に「There is no thesis. You need thesis.」としつこく注意されたものだ。
関西に生まれ育って、お笑いや落語の文化に慣れ親しんでいると、この辺のことがどうもしっくりこない。なぜって、話を面白くするためには先ず、まくらでつかみの話をする。それは必ずしも言わんとする内容ではなく、聞き手の気を引くもの。で、ネタをいろいろふりながら、一番最後でドンと落ちをつける。今でも関西で日常普通に交わされている会話がそうなっているし、落ちがないと『落ちないんかい!』って突っ込まれる。
文章を書く場合、どうしてもそう言った日常を引きずってしまうのだが、どうやらこれではいけないようだ。特に、Webというメディアで文章を読んでもらおうとすると、アメリカで習ったものが正解なのである。そもそもWebは英語なんだから当り前だが、タイトル→見出し1→パラグラフといった様に構造化して書かなくてはいけない。そうすることによって、SEOやアクセシビリティなどの面から見てもいろいろとメリットが出てくる。
そして人間にとっても、Webで長い文章はなかなか読み辛いもので、文頭でどんな事が書かれているかが解れば、興味があれば続きも読むし、そうでなければ次の見出しに移れるのでよいわけだ。....と言われても、慣れないとやっぱりどう書いてよいか解らないわけで、最近お勧めの本がこれ。
伝わるWeb文章デザイン100の鉄則
ウェブサイトと紙媒体との違いから始まってユーザビリティやSEOなどの技術的なことを文章を書くという側面から解説してある。また、いかに読ませるかといったことを、事例を挙げて解説してありとってもわかりやすい。解っているようで実はいいかげんになっていた文章の書き方、あらためて大切だなぁと思わせてくれる一冊だ。
Posted at 18:52 この記事のURL
2004年03月03日(水)
ミッフィー on 芸術新潮
カテゴリー:“本棚”に関する記述
ミッフィー好きですか?
実はわが家はミッフィーだらけなのだ。妻がミッフィー好きな上に、わたしもグラフィックデザイナーとしてDick Bruna氏を尊敬しているから。
“おとなのための ディック・ブルーナ入門”で、今日本屋さんで見かけた雑誌、芸術新潮にDick Bruna氏の特集が載っていたので早速2冊購入。
一冊は妻へプレゼント。一冊はわたしのコレクション。
雑誌の内容は、ミッフィーやブラックベアなどブルーナさんの作品でいっぱい。まさに誌上作品展。そしてブルーナさんのいるユトレヒトの街の紹介やブルーナさんのアトリエ、ミッフィーができるまでの作画方法など詳しく解説してある。なんとフィルムにブルーナカラー各色までついていて、絵本制作のシュミレーションまでできる。(もったいなくって切り取れないけど....。)ブルーナファン、ミッフィーファンは絶対購入すべし!の一冊。
また一冊ミッフィーコレクションが増えました。
Posted at 19:51 この記事のURL
2004年02月23日(月)
スタイルシートスタイルブック
カテゴリー:“本棚”に関する記述
目から鱗のTIPS満載
翔泳社出版「スタイルシート・スタイルブック」先日書店で見っけたのでパラパラめくってみたら、一見して分かりやすそうな内容。とくにhtmlの構造とcssについてのことなどがしっかり書かれていて速攻購入。
さて、内容は...
まず、今まで何を読んでも誰に聞いてもなんとなくって感じでもやもやしていた、idとclassについてとってもよく分かりました。これに関しては、サイトを設計する時点でしっかり構造化していないとだめなんですね〜。
それと、コラムに使うような角丸のデザインや、可変画像、リンクをドレスアップ、JavaScript無しのロールオーバーなどなど、すぐに実践できるテクニックも沢山。今抱えているサイト制作で早速使わせていただこうと思っています。
このBLOGも時間を見つけて手を入れていくので、この本いろいろ参考にさせていただきます。
Posted at 00:21 この記事のURL





